【日本ハム】大谷、右足首手術で侍ジャパン不参加

2017年9月15日6時0分  スポーツ報知
  • 5回1死、大谷が中前安打を放つ

 日本ハムの大谷翔平投手(23)が、24歳以下、入団3年目以内の選手で構成する日本代表が戦う「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16~19日・東京ドーム)に不参加となることが14日、確実となった。今オフに右足首三角骨の骨棘(こつきょく)除去手術を受けることを決断。全治まで2~3か月を要するため出場を見送る。

 大谷の右足首痛は、三角骨にできた棘(とげ)状の突起が周囲を刺激して炎症が起こる。今春WBC不参加の原因にもなり、当時には「WBCがなく、去年の強化試合もなかったら、もしかしたら去年の状態で(手術)していたかもしれない」と話すなど、手術という選択肢も常に持っていた。現状、投球は再開しており保存療法の道もあるが、福島チーフトレーナーは「今は痛みの出る動きをしていない。それで100%の力を出せるかは分からない」と説明。今オフにポスティングでのメジャー移籍も確実で、再発の危険を根本から断つ。

 この日は登板から中1日ながら、ロッテ戦(札幌D)に「3番・指名打者」で出場。5回1死から中前打を放ったが、関谷のチェンジアップに手こずり、今季4度目の3三振。「あまり(打席に)立ったことなかったので。いいところまでいってましたけど、もうちょっと点が取れれば良かった」。次回先発登板は21日のソフトバンク戦(札幌D)が有力。球数も110球程度と伸びる。チームはBクラスが確定したが、シーズン最後までファンに雄姿を見せる。

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