【西武】山川がサヨナラ呼ぶ同点の2試合連続弾

2017年9月17日20時21分  スポーツ報知
  • 10回1死満塁、サヨナラ勝ちとなり喜ぶ西武ナイン

 ◆西武3x―2ソフトバンク=延長10回=(17日・メットライフドーム)

 西武が今季4度目のサヨナラ勝ちで、ソフトバンクに雪辱した。前日16日は、眼前での胴上げを味合ったが、この日は1点を追う8回先頭で山川がソフトバンク・岩崎からバックスクリーンへ飛び込む値千金の同点18号ソロ。さらに延長10回1死満塁から、栗山がサヨナラ押し出し四球を選んで接戦をものにした。

 同点に追いつく、貴重な2試合連続弾だった。8回先頭。山川は、岩崎の直球に狙いを絞っていた。カウント2ボール1ストライクからの4球目、高めに浮いた148キロをフルスイングで捉えると、中堅・柳田は数歩動いたところですぐに足を止めた。快音を残した打球は、あっという間にバックスクリーンへと消えた。「球がめちゃくちゃ速いので、それだけ狙ってました。最近は投手と勝負出来ているし、無心で打席に入れている。あれこれと考えることもない」と納得の一発を振り返った。

 16日の同戦から、出身地の沖縄から母方の祖母、母親、親族らが三塁スタンドに観戦に訪れていた。その前で4番の仕事を見事に果たし、「見に来ているときはいつもいい結果が出ている。頑張っている姿を見せたいと思ってやってます」と笑顔がこぼれた。辻監督も「山川の本塁打で追いついたのが、こういう展開(サヨナラ勝ち)になった要因だと思う」とたたえていた。

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