【DeNA】ドラ5細川、1軍初昇格でプロ初打席アーチ 高卒1年目はプロ野球史上6人目

2017年10月3日18時55分  スポーツ報知
  • 1回に3ランを放った細川はベンチに戻ってチームメイトとハイタッチ

 ◆DeNA―中日(3日・横浜)

 DeNAのドラフト5位・細川成也(せいや)外野手(19)=明秀学園日立高=が、衝撃のデビューを飾った。チームが2年連続のCS進出を決めたこともあり、この日、1軍初昇格を果たすと、いきなり「5番・右翼」でスタメンに抜てき。初回2死一、三塁から中日の先発・笠原の直球をフルスイングすると、打球は中堅バックスクリーンに一直線。プロ初打席で1号3ランを放った。

 プロ初打席アーチは、6月3日に広島・バティスタがロッテ戦(マツダ)で記録して以来、プロ野球61人目(1リーグ1人、セ32人、パ28人)。うち、高卒1年目で記録したのは、昨年のヤクルト・広岡以来、6人目の快挙だ。

 細川は「打席に入るまでは少し緊張しましたが、いざ打席に入った時は平常心でいられました。真っ直ぐタイミングでフルスイングしようと決めていました。感触は良かったですが、『行ってくれー!』と思いながら走りました。引き続き頑張ります!」とコメント。2回の守備に就いた際には右翼席のDeNAファンから大声援を送られ、照れくさそうに帽子を少しだけ取って応じていた。

 細川は今季、イースタンで114試合に出場し、打率2割1厘、10本塁打、33打点を記録。182三振を喫したが、ラミレス監督が春季キャンプの時点で「(元西武の)アレックス・カブレラのようなパワーがある」と絶賛したフルスイングが最大の持ち味だ。

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