【阪神】プロ初登板の竹安が打者3人で初白星「強運。持っているのかも」…金本監督一問一答

2017年10月5日22時24分  スポーツ報知
  • プロ初勝利を挙げた竹安(左)を迎える金本監督(カメラ・小梶 亮一)

 ◆阪神2―1中日(5日・甲子園)

 阪神が甲子園では8試合ぶりの勝利を挙げた。1点を追う6回に糸井の17号ソロで同点に追いつくと、7回に俊介の二ゴロで勝ち越し。7回の1イニングを3者凡退に抑えたプロ初登板の竹安にプロ初白星が転がり込んだ。CSに向けて弾みのつく勝利に、金本監督は手応えを口にした。(以下は一問一答)。

 ―甲子園で8試合ぶりの勝利。

 「まあそうですね。久しぶりですね。うれしいですね」

―糸井の一発で甲子園では35イニングぶりの得点。

 「なかなか点が取れそうな雰囲気じゃなかったんですけど、さすがベテランというか、力のある選手が打ってくれてよかったです」

 ―やっぱり勝負強い

 「流れをグッと引き寄せてくれるような場面でよく打ってくれています」

 ―秋山はCS前のラスト登板。

 「球もまずまず。調子も上がってきて、わりと安心して見ていられました」

 ―投手の竹安、才木、捕手の長坂と、初登板、初出場が相次いだ。

 「竹安なんかベテランのようなピッチングをしていましたけどね。才木はヒヤヒヤしたんですけど、ボール自体はいいものを持っている。長坂もワンバウンドをよく止めてくれた。みんな、よくやってくれました」

 ―竹安は初登板で初勝利。

 「強運ですね。持っているのかも分からないですね」

 ―明日(6日)は右足腓骨(ひこつ)を骨折したメッセンジャーが先発復帰。

 「まさか間に合うとは思っていなかったんですけど、彼のCSに間に合わせるんだという気持ち、意気込みが通じたのか、間に合ってくれた。いい投球を期待しています」

 ―引退試合登板の安藤の起用法は? 

 「僕は1イニングいけたらと思っているんですけど、本人がなんと言うか。できるだけ長くマウンドにいさせてあげたいなと思っています」

 ―大和の状態は? 

 「ちょっと(右足を)ひねったみたいやね。明日、病院に行くんじゃないかな」

 ―症状は重いか? 

 「ちょっと分からん」

 ―俊介が逆方向に勝負強い打撃(二ゴロ)で勝ち越し。

 「どんな形であれね。不細工な打ち方でしたけど、ああいうのが大事。2ストライクから頭にないようなボールがパッと来た時にバットに当てて、1点取る。そういう意識がチームに浸透はしているんですけど、早くできるようになって欲しいですね」

 ―ドリスが単独で最多セーブ。

 「今年の勝ちパターンの桑原、マテオ、ドリスの3人全員がタイトルを取ることができて、よかったと思います」

 ―竹安、才木は自信になったのでは。

 「どうだろうね。いい経験はしたと思うし。竹安は緊張しているように見えたけどね。顔がひきつってたけどね。まあ、誰でも緊張するでしょ」

 ―来年に生きる。

 「来年の初っぱなとか緊張の仕方も違ってくる。来年の戦力になって欲しいという思いから、投げさせているわけですから」

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