【楽天】藤平、6回2安打無失点の好投「良い手応えをつかむことができた」

2017年10月7日21時1分  スポーツ報知
  • 楽天先発の藤平

 ◆オリックス―楽天(7日・京セラドーム大阪)

 楽天のドラフト1位・藤平尚真投手(19)=横浜高=が、6回2安打無失点の好投を見せて、9月5日・日本ハム戦(富山)以来約1か月ぶりの白星となる3勝目の権利を持って降板した。

 前回登板の9月29日・日本ハム戦(札幌D)では3回無失点ながら初めて立った札幌D特有の硬いマウンドにも苦戦して、2安打5四死球と制球が定まらずにプロ最短KO。京セラDの登板も初めてだったが、この日は140キロ台中盤の直球と110キロ前後のカーブで緩急をうまく使いながらオリックス打線を翻弄した。三塁に走者を置いたのは6回2死での一度だけ。奪った6つの三振は全てストレートだった。

 マウンドを降りた藤平は「前回登板の反省を踏まえて、初めてのマウンドにしっかりと対応できました。今日はカーブが良かったので、ストレート、変化球を上手く使いながら強弱のあるピッチングができたと思います。これからに向けて良い手応えをつかむことができました」とホッとした表情だった。

 1週間後の14日にクライマックスシリーズ(CS)開幕を控える楽天。第1Sは則本、美馬、岸の実績ある3人の先発が濃厚だが、最終Sに進んだ場合の先発に大きく前進した。

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