【阪神】糸井、打倒DeNAへ“ラミちゃん超え”

2017年10月9日7時0分  スポーツ報知
  • 阪神・糸井

 超人が“ラミちゃん超え”で打倒DeNAに弾みをつける。阪神・糸井嘉男外野手(36)が8日、甲子園での全体練習に参加。14日からのCS第1ステージ(甲子園)まで、実戦は10日の中日戦(同)の1試合しかないが、プロ14年目は「何年やってると思ってるんですか?」と不敵な笑み。実戦感覚を不安視する報道陣の質問を一笑に付した。

 レギュラーシーズン最終戦には、“敵将超え”がかかる。糸井の通算打率は3割4毛(4577打数1375安打)。10日に2打数2安打なら3割7毛となり、DeNA・ラミレス監督の現役時代の生涯打率3割6毛(6708打数2017安打)を上回る。CS第1ステージでは“上から目線”でDeNAを迎え撃つことができる。

 さらに、5打数か6打数で5安打なら打率3割に到達する。自身8度目で、セパ両リーグでの達成となる。日本ハム時代の2010年6月15日のヤクルト戦(神宮)で5安打の固め打ちの経験があり、不可能ではない。金本監督は3割到達を後押しするために「どうせなら可能性を持って(打席に)立てばいい」と1番での起用を検討した。

 10月は2試合連続本塁打中で、ポストシーズンに向けて調子を上げている。ラミレス監督超え&打率3割を果たせば、ノリノリの状態でCSを迎えられる。(橋本 健吾)

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