【中日】森監督、補強ポイントは「捕手、二塁、先発外国人」…今季総括〈3〉

2017年10月10日21時7分  スポーツ報知
  • 10日に先発した中日・ジョーダン

 ◆阪神6―1中日(10日・甲子園)

 中日の今季全日程が終了。今季ワーストの借金20でフィニッシュした。昨季も借金24でシーズンを終えており、チーム史上初めて2年連続で借金20以上の屈辱となった。就任1年目の森繁和監督(62)は5年連続Bクラスの5位で終わったシーズンを総括した。

 ―捕手は。

 「本当なら1週間で6試合ある中で、5試合くらい(マスクを)かぶれる捕手がいるのが理想。ひとつの課題として、うちは(正捕手不在が)ずーっと言われている。みんな必死にやっていたと思うが、やってる捕手にはつらいシーズンになったと思う」

 ―補強ポイントは。

 「全部でしょう。いろんなものが欲しくなるし、いろんなところを代えたいということがある。大島と平田が(来季は)普通に出られるということを考えれば、捕手がそう。荒木が今までずっとやってくれた二塁も(荒木の)年齢的なこともある。三塁で福田が(高橋)周平がという競争もあるだろう。外国人の補強も当然絡んでくる。まず外国人の先発投手の補強を第一(最優先)に挙げながら、編成分野、ドラフトも見ながら考えていくつもり」

 ―そのドラフトは。

 「今騒がれている素晴らしい人たちがいるが、まだ全員(の映像)を見たわけではない。スカウトがどう思っているか、球団の意向もある。現場としての意見を言わせてもらいながら、最終的にはドラフトの前日に決めると思う」

 ―コーチ陣の組閣作業は。

 「いろんなことを考えて、できるだけ(情報が漏れないよう)何もないようなフリをしながら進める」

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