【ロッテ】海外FA行使熟考の涌井の残留交渉へ3つの誠意「残ってもらいたい」

2017年10月12日6時0分  スポーツ報知
  • ロッテ・涌井

 ロッテが、今季中に取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使するか熟考している涌井秀章投手(31)と近日中にも残留交渉に臨み、3つの誠意を示す。球団幹部は「(メジャー挑戦したい)彼の夢は尊重するけど、残ってもらいたいのはもちろん」とあらためて要望した。

 〈1〉宣言残留を認める方針転換をすでに明言。

 〈2〉今季の成績は5勝11敗、防御率3・99。不本意な成績ながら、移籍後4年間の成績などをトータルに考慮。むちゃなマネーゲームには参戦できないが、今季の年俸2億5000万円からアップも含めて検討。

 〈3〉宣言した場合、最終決断が相当ずれ込む可能性もあるが、期限を区切らずに待ち続ける。

 シーズン終了から一夜明け、この日は公の場には姿を見せなかった。月末には渡米し、ワールドシリーズを観戦予定。チーム愛も強いエースを信じて、流出阻止へ全力を尽くす。(田島 正登)

  • 楽天SocialNewsに投稿!
プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ