巨人が2年連続スピードアップ賞受賞 12球団唯一の1試合平均2時間台

2017年10月13日15時20分  スポーツ報知
  • セ・リーグで最もスピーディーに試合を進めた巨人

 日本プロフェッショナル野球組織(NPB)が昨年からコミッショナー表彰として制定した「スピードアップ賞」が13日発表され、読売ジャイアンツがセ・リーグチーム部門で受賞した。

 本賞は試合を心地よく、魅力的にするためにスピーディーに進めた選手、個人及びチームを対象に表彰するもの。チーム部門は9回試合の1試合平均試合時間が最も短かったチームに送られるが、巨人は今季2時間59分で両リーグ唯一の3時間切り。3時間2分だった昨年に続き、2年連続受賞となった。なおパ・リーグ部門は3時間3分の西武が選ばれた。

 個人部門は、投手はレギュラーシーズンにおいて、最も平均投球間隔(無走者時)が短かった投手(先発で120投球回以上、救援で50投球回以上)が対象で、セは中日・バルデスが9・1秒、パは西武・牧田が7・5秒で受賞。巨人投手では田口、マイコラスが10・1秒でリーグ4位、5位にランクインした。

 野手部門は、レギュラーシーズンにおいて、最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者(規定打席以上)が対象で、セは中日・京田が11・4秒、パは西武・源田が12・4秒で受賞。巨人打者では小林が12・6秒でリーグ10位にランクインした。

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