【中日】白井オーナー、ドラ1は「同じ意見の人ばかりでない」…今季終了報告

2017年10月13日18時13分  スポーツ報知
  • 白井オーナー(右)にシーズン終了を報告した森監督

 中日の森繁和監督(62)が13日、名古屋市内で白井文吾オーナー(89)にシーズン終了の報告を行った。2時間に及ぶロングラントークを終えた指揮官は「(5位に終わった)おわびの言葉や今季の反省、来季に向けてのドラフトや補強。全部話したら2時間になった」と話した。

 白井オーナーはドラフト1位指名を巡る戦術戦略について「必ずしも同じ意見の人ばかりでないことが分かった。結論が出ているような、出ていないような…」と説明。早実・清宮幸太郎内野手(3年)を筆頭候補とするスカウト部と、清宮ではなくJR東日本・田嶋大樹投手(21)らを推す現場との温度差があることを認めた。

 同オーナーは今まで、清宮について「あの人はお客さんを持っとる」と獲得に号令をかけ、今夏の甲子園で1大会最多の6本塁打を放った広陵・中村奨成捕手(3年)にも「目移りする」などと話していたが、最終的には森監督や中田スカウト部長らの結論を支持するようだ。

 報告では、さらにFA補強、外国人先発投手の獲得、ゲレーロの去就についても意見を交わしたという。

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