【日本ハム】斎藤佑樹「休んでいられない」飛躍へ直球精度磨く

2017年10月14日5時0分  スポーツ報知
  • ブルペンで約50球を投げ込んだ斎藤

 日本ハム・斎藤佑樹投手(29)が13日、秋季練習中の千葉・鎌ケ谷でブルペンに入り、約50球を投げ込んだ。今季は2年ぶりの白星を挙げたものの、1勝(3敗)に終わり、「休んでいられない。もう一回、真っすぐの重要性を感じながら投げたい」と今オフは直球をテーマに来季の飛躍を目指す。

 力が入っていた。シーズン終了後、初めてのブルペン。斎藤は投球後、一塁側へ下半身が流れるほど勢いがついていた。今季は1勝も自身最後の登板となった先月27日のオリックス戦(京セラD)では6回5安打2失点と好投。「前回の試合で感じたのは、ツーシーム、カットを投げたけど、やっぱりフォーシーム(直球)の精度がすごい大事だな、と。そこから同じ軌道に乗せて曲げることが大事になる」と説明。改めて基本である直球に磨きをかけていく。

 2010年ドラフト1位で入団も、プロ7年間で通算15勝。来季は30歳になる。年間通して1軍で活躍するために「この状態をこのまま春まで持っていけるように。投げない期間は作りたくない」。今後は1クールに2度を目安にブルペン入りする予定。つかんだ手応えを体に染みこませ、さらなるレベルアップを図る。(岸 慎也)

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