【オリックス】平野、米挑戦へ「いい時間になりました」ドジャース第1戦を観戦

2017年10月17日6時0分  スポーツ報知
  • オリックス・平野

 オリックス・平野佳寿投手(33)が16日、米国から帰国し、米大リーグへの思いを打ち明けた。今オフのメジャー挑戦を視野に入れ、海外FA権を行使する意思を固めている右腕。「自分にとって、すごくいい時間になりました」と切り出した。

 現地には3日間滞在。ナ・リーグ優勝決定シリーズ(CS)第1戦のドジャース―カブス戦(14日・ロサンゼルス)を生観戦した平野。「日本、米国とそれぞれに良さや熱さがある。実際に肌で感じられたという部分でも、向こうに行って良かったです」。3月のWBCで注目を集め、Rソックスやカブスなど複数球団がシーズン中から熱心に視察してきた。権利行使に備え、米球団との窓口にはイチローの代理人を務めるジョン・ボッグス氏を選定した。

 生え抜きの看板選手として10年の抑え転向から156セーブを積み重ねた。「僕を育ててくれたのはオリックス」と改めて愛着を強調。メジャー挑戦か残留の二者択一になる。「自分自身のことなので。いろんな方とも相談しながら、しっかりと決めていきたいと思います」。FA宣言後の残留も容認する方針のオリックスとは、今月末にも残留交渉を予定している。

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