【DeNA】阪神・大和獲りに名乗り FA権行使ならば3年契約をベースに準備

2017年11月5日5時48分  スポーツ報知
  • 阪神・大和

 DeNAが、今年4月に国内FA権を取得した阪神・大和内野手(30)の本格調査に乗り出すことが4日、分かった。大和が権利を行使した場合に備え、3年契約をベースとした好条件を準備して獲得に乗り出す方針だ。

 内外野で球界トップクラスの守備力を誇る大和は今季、主に遊撃で100試合に出場。課題とされていた打撃も、今季から両打ちに転向し、初年度から打率2割8分をマークした。

 日本シリーズ進出を果たしたDeNAは、倉本が正遊撃手として全143試合にフル出場し、二塁は2年目の柴田が終盤からスタメンに定着した。球団幹部は「二遊間は必要なポジションになる」と、さらなる補強の必要性を強調。ソフトバンク・明石ら同じタイプの選手もFA権を取得しているが、今オフのFA補強は大和を最優先に挙げて最善を尽くす構えだ。

 大和は年俸5000万円でBランクとみられ、すでにオリックスが獲得調査に乗り出しており、FA宣言した場合は争奪戦に発展する可能性が高い。阪神はすでに4年の複数年契約を提示している模様だが、DeNAも注意深く動向を見守っていく。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ