【西武】おかわり、残留へ「自分の中ではほとんど決まってます」

2017年11月8日6時0分  スポーツ報知
  • 西武・中村

 2013年オフに結んだ4年契約が終了する西武・中村剛也内野手(34)が、残留する見通しであることが7日、分かった。今季は115試合で打率2割1分7厘、27本塁打、79打点。8月中旬には腰の張りで約2週間離脱するなど、不本意な1年となった。FA権も保持しているが、愛着のある西武で巻き返しを目指す。

 中村はこの日、西武第二球場で行われた秋季練習に参加。「いろいろと考える部分はあるんですけど、自分の中ではほとんど決まってます」と心境を明かした。既に来季の条件提示は受けており、内容については「ノーコメント」としたが、4年最大20億という契約からのダウン提示は濃厚。それでも球団関係者は「(交渉で)中村はいつも『それでいいの?』という感じであっさりしてる。今回も同じ(残留の方向という)感じかな」と話すなど、残留を第一に考えている模様だ。

 チームは今季、4年ぶりのAクラスとなる2位となり、来季は08年以来のリーグ優勝、日本一を目指す。山川ら若手も目立ったが、来季で17年目となり、主砲としても経験豊富な中村の存在感は大きい。

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