【日本ハム】増井、FA権行使へ…中田は行使せず残留

2017年11月14日5時0分  スポーツ報知
  • 増井

 日本ハムの増井浩俊投手(33)が国内FA権を行使することが13日、濃厚となった。14日に札幌市内の球団事務所で会見を行い、意志を表明する。球団からは複数年契約での残留要請を受けたこともあり「すごい提示をしてもらったので、最後まで悩みます」と、この日まで熟考を重ねてきたが、今後は他球団との交渉に臨むことになる。

 今季、増井は守護神として52試合で6勝1敗27セーブ、防御率2・39をマークし、プロ野球史上4人目の「100セーブ・100ホールド」の快挙も達成した。また、16年には抑えで不振だったため7月から先発に転向したが、10勝を挙げるなど適応力の高さも魅力の一つ。巨人など複数球団が水面下で動向を注視していることから、争奪戦になる可能性も高い。

 また、中田翔内野手(28)は国内FA権を行使せず残留する意志を固めたことも分かった。この日、札幌市内の寮に姿を現し「もう気持ちは決まってます。(球団からも)必要としているという言葉をいただきましたし、いろいろな話をできた」。主砲も14日に球団事務所で会見を行う。熟考の末に、11年目の来季も覇権奪回を目指すチームを引っ張る。

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