【日本ハム】増井、国内FA権行使「長い契約を頂けることが一番」

2017年11月15日6時0分  スポーツ報知
  • 札幌ドームを背に球団事務所に入る増井

 FA権行使の宣言期間が14日で終了した。日本ハム・増井浩俊投手(33)は国内FA権の行使を宣言した。行使の手続きをとった選手は15日にFA宣言選手として公示され、16日から交渉が可能になる。

 悩みに悩んだ末、増井はFA権行使を決断した。球団からは2年契約で残留要請を受けたが、宣言残留を認められていることもあり、「本当にファイターズも必要としてくれていることが伝わっているのですが、どうしてもこの機会に、1年でも若い時に(他球団の)話を聞いてみたいと思った」。すでに巨人、オリックスなど複数球団が本格調査に乗り出す構えということもあり、争奪戦が勃発することになりそうだ。

 求めているのは1年でも長くプロで戦える環境だ。「そこ(年数)を求めて今回宣言するわけなので。少しでも長くプロ野球の世界でやっていきたいので、長い契約を頂けることが一番」と胸中を明かした。

 今季は抑えとして「100ホールド・100セーブ」を達成したが、昨季は7月から先発に転向して10勝をマーク。それでも「そこは評価の違いなので、自分から望むことはない。野球人生にプラスになることを考えて選びたい」。今後は他球団との交渉に臨み、決断を下す。

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