【中日】谷元、2年契約でサイン 元女房役・大野に「来るなら歓迎する」

2017年11月17日12時53分  スポーツ報知
  • 2年契約を締結したことを明かした谷元

 今季途中の7月31日に日本ハムから移籍した中日・谷元圭介投手(32)が17日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮で契約更改交渉に臨み、2年契約で、今季の1億円から15%ダウンとなる各年8500万円でサインした。

 すでに球団と2度にわたる交渉で、国内FA権を封印して残留することに合意しており、この日は「雑談して判子を押して終わりです」と振り返った。来季の目標としては「言い方は悪いですが、負け慣れしている選手にカツを入れられれば。勝っているチーム(日本ハム)にいたので『こういうことをやっていた』というのを伝えられれば」と5年連続Bクラスのチームから、負け犬根性を一掃することを誓った。

 さらに言葉は日本ハムで同期入団の大野奨太捕手(30)についても及んだ。FA権を行使したかつての女房役について「新聞報道でしか知らない。(中日に)来ればの話ですが」と前置きしながら「8年半、同じチームにいたんだし、来てくれるなら歓迎したい。僕だけじゃなく(中日投手陣全体が)今までなかったリードを経験することで幅が広がったりすると思う」とエール。さらに「(大野は)うな丼で言えば山椒(さんしょう)、うどんで言えば一味唐辛子。そういうタイプの選手」と微妙な脇役に例えながら、再びバッテリーを組むことを待ち望んでいる様子だった。(金額は推定)

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