【日本ハム】中島が新選手会長に就任

2017年11月18日8時0分  スポーツ報知

 日本ハム・中島卓也内野手(26)が新選手会長に就任することが17日、わかった。今季まで4季務めた大野が任期満了に伴い退任。まだ26歳ながら、正遊撃手で人望も厚い中島が引き継ぐことになった。今月末に行われる納会の場で正式発表される。

 チームの中心選手として新たな肩書がつく。この日札幌の室内練習場で自主練習を行った中島は「チームのことを考えながらプレーしたい。今年はけがも多かったので年間通して試合に出られるようにしたい」と意気込みを語った。

 中島は追い込まれてもカットで粘り、簡単に凡退しない独自のスタイルを確立。15年には盗塁王とベストナインを獲得し、昨年まで2年間は遊撃手としてフル出場した。しかし今季はけがが相次ぎ91試合出場にとどまった。来季へ向け「けがをしない体作り。柔軟性を出したい」と、継続して体を動かしている。

 選手会長は球団とのパイプ役だけでなく、他球団の会長とも話し合いチームの環境を改善していく大事な役割だ。過去には小笠原、金子誠、田中賢、鶴岡ら名だたるメンバーが役割を担ってきた。日本一奪回へ向け、来季10年目を迎える中島がチームの顔として責任感を持ってグラウンドに立つ。

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