【ヤクルト】守護神候補に元メジャーカラシティ獲得へ…通算25勝左腕ハフも

2017年12月1日7時0分  スポーツ報知

 ヤクルトが来季の新外国人選手として、マット・カラシティ投手(26)=カブス3A=、デビッド・ハフ投手(33)=韓国・LG=の獲得を目指していることが30日、分かった。球団は規則違反で退団が決定的なルーキに代わる守護神候補を探しており、水面下で救援タイプの助っ人の調査を進めていた。

 カラシティは、メジャー通算19試合に登板。190センチの長身から投げ下ろす150キロ前後の直球、スプリットなどの変化球は威力十分だ。今季は3Aの2チームで計46試合に登板し、21セーブ。49回2/3で68三振を奪った。右腕については、オリックスが獲得の最上位候補に挙げていたが、争奪戦を制したもようだ。

 ハフは、150キロ近い直球に、チェンジアップなどを織り交ぜるメジャー通算25勝左腕。09年にメジャー初昇格すると、先発として11勝をマーク。14年にはヤンキースなどで計46試合にリリーフ登板した。16年途中に韓国球界入り。今季は19試合で6勝4敗、防御率2・38。交渉解禁の1日から猛アタックをかける。

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