【阪神】元ソフトバンク・松坂獲りを見送り 若手育成の方針貫く

2017年12月16日7時0分  スポーツ報知

 阪神が、ソフトバンクを今季限りで退団した松坂大輔投手(37)の獲得を一時検討しながら見送っていたことが15日、分かった。

 球団首脳は「(球団内での議論は)終わった話です。プロ野球界のためには復活してほしい。甲子園で投げている姿を見たいとは思いますけど、他球団で」と説明。松坂サイドからオファーを受けた阪神は、今季、先発投手陣の駒不足に苦労。話題性も考慮した上で検討も、最終的には若手育成の球団方針を貫いた。

 松坂は米大リーグのメッツからFAとなった14年12月、ソフトバンクと3年総額12億円の大型契約を結んで日本球界に電撃復帰。しかし、度重なる右肩痛に苦しむなど、1軍での登板は3年間で中継ぎによる1試合のみだった。

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