前ヤクルトの飯原誉士、BC栃木で現役続行「栃木県民に楽しんでもらえるようなプレーを」

2018年1月1日10時0分  スポーツ報知
  • ヤクルト時代の飯原誉士

 今季限りでヤクルトを退団した飯原誉士外野手(34)が、BCリーグ・栃木で選手兼任コーチとして現役を続行することが1日、わかった。ヤクルトからはフロント入りを打診されていたが、現役続行を希望していた。

 栃木・小山市出身の飯原は「野球が出来る環境を与えてもらいました。地元でもあるし、栃木県民に楽しんでもらえるようなプレーがしたいです」とコメントした。

 飯原は桑中、小山高を経て白鴎大へ進み、05年大学・社会人ドラフト5巡目でヤクルト入り。07年に、自己最多の136試合に出場。08年は135試合で打率2割9分1厘、28盗塁をマーク。10年には自己最多の15発を放つなど、走攻守の3拍子がそろった右の強打者として活躍した。

 ヤクルトファンにとっては、BoAの「AGGRESSIVE」の登場曲でおなじみ。スタジアムDJのパトリック・ユウと共に「レッツゴー、ヤスゥシィ~!」と絶叫する登場時の「ヤスシコール」は、燕党の心をひとつにした。

 通算成績は901試合で、打率2割5分8厘、49本塁打、246打点。今季は自己ワーストの17試合で、3安打だった。だが「4番・DH」で先発した今季のイースタン・リーグ最終戦の日本ハム戦(鎌ケ谷)では、2本塁打を含む5打数4安打4打点。「まだ選手としてやりたいし、やっていく自信はある」と話していた。

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