【広島】新井が14年連続の護摩行 初の高野山に「雰囲気、空気が違う。気持ちが締まる」 

2018年1月11日21時19分  スポーツ報知
  • 護摩行を行う新井(左)と堂林(カメラ・石田 順平)

 広島の新井貴浩内野手(40)が11日、和歌山・高野町の高野山別格本山「清浄心院」で、恒例の護摩行に参加した。

 14年連続14度目となった今回は、初めて鹿児島市の最福寺から高野山に場所を移して行われ、開創1200年という歴史ある土地で最大3メートルに達する炎と約1時間半、対峙(たいじ)した。

 苦悶の表情を浮かべながら、一心不乱に声を張り上げた新井は「今年もきつかった。これをやらないと1年が始まらない」。高野山は世界遺産としても知られる場所とあって「雰囲気、空気が違う。気持ちがぐっと締まる」と感慨深げだった。

 新井とともに護摩行に臨んだのは石原慶幸捕手(38)、会沢翼捕手(29)、堂林翔太内野手(26)と昨年と同じ3選手。2年連続参加となった堂林は「昨年は結果を残せなかった。まだまだ足りないと思って新井さんにお願いしました」。昨季は44試合出場で打率2割1分7厘と、不本意なシーズンに終わっただけに「今年こそは、と思ってます」と決意を口にした。

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