【楽天】ドラ2岩見、星野さん展示物前に「感謝」NPB新人研修会で野球殿堂博物館見学

2018年1月12日7時10分  スポーツ報知
  • 野球殿堂博物館に展示されている故・星野仙一氏の展示物を見学した楽天の新人選手たち(左から中村、耀飛、近藤、井手、寺岡、渡辺、山崎、岩見、松本、西巻=代表撮影)

 自然と目に飛び込んできた。岩見は新人研修の一環で、他のルーキーとともに野球殿堂博物館を見学。プロ野球の大先輩の記録や展示物の前を歩く中、引き寄せられるように心を奪われたのは、4日に70歳で亡くなった星野仙一副会長の展示物だった。現役時代を知らない23歳は「本当にすごい人だったんだなと改めて感じました」。

 9日に始まった新人合同自主トレ前には、楽天生命パークに設置された献花台の前で黙とう。岩見にとって星野副会長は、ドラフト指名を後押ししてくれた1人であり、感謝の気持ちしかない。晴れ姿を見せることはできなかったが「本当にいい勉強になりました」と、充実感たっぷりで7時間にも及んだ研修を終えた。

 研修では日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎(早実)とも再会。少ない時間ながら言葉を交わし「たくさん囲まれて大変だね」と5歳年下のスーパースターを気遣った。高卒と大卒の違いこそあるが、同じ長距離砲。この日講演した元ヤクルト、楽天・岩村明憲氏(38)の言葉を引用しながら「岩村さんは『自分のやるべきことはチームが勝つために貢献すること』とおっしゃっていた。ライバル心? 全然ないです。彼と戦う訳ではないので」と言い放った。

プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ