【オリックス】福良監督、福本臨時コーチから盗塁極意盗め

2018年2月10日7時0分  スポーツ報知
  • 福本豊氏

 オリックス・福良淳一監督(57)が9日、13日から臨時コーチとして指導に当たる福本豊氏(70)=スポーツ報知評論家=に、走り屋養成の期待を寄せた。

 16年に53盗塁でタイトルを獲得した糸井が阪神にFA流出した昨季は、一気に機動力が低下した。チーム盗塁数は12球団最少の33で、盗塁王を獲得した日本ハム・西川の39よりも少ない惨状だった。ただし大城、小田ら足自体は速い選手はおり、昨秋のドラフトでは50メートル6秒を切る3位・福田、8位・山足も加わった。福田は「すごい方だし、盗めるところはしっかり吸収したい」と意欲を見せた。

 NPB史上最多の1065盗塁をマークした福本氏は俊足だけでなく、投手の癖を見抜く洞察力や走塁技術も武器だった。「終盤の大事なところで出る選手は一発でスタートを切るとか、そういうところを(学んでほしい)」と福良監督。世界の盗塁王の手腕に弱点克服を託す。(表 洋介)

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