【広島】誠也、完全復活弾 骨折後初、現役投手と対決

2018年2月13日7時0分  スポーツ報知
  • ランチ特打でサク越えを放つ鈴木

 ◆紅白戦 紅組5―3白組=特別ルール=(12日・日南)

 右足首骨折からの復活を目指す広島・鈴木誠也外野手(23)が12日、宮崎・日南キャンプでのフリー打撃で、昨年12勝の岡田に強烈な一発を見舞った。現役投手の球を打つことは負傷後初めてだったが、真ん中高めの直球をフルスイング。第1クールでの140メートル弾に続く一撃を放ち、完全復調を猛アピールした。

 打撃だけでなく、6日からの第2クールから外野ノックに挑戦。守備、走塁の練習でも参加できるメニューが増えつつある。患部の状態はまだまだだが「悪いなかで動けたのはプラス」と本人は強調。高ヘッドコーチは「コンディションが良ければ(実戦形式の練習に)入れると思う。3月はオープン戦もある」と、今後の見通しを示した。

 16日には日南よりも温暖な沖縄に入る。鈴木は「実戦に近い動きができれば」と力を込めた。復調への階段を上がりつつある。(種村 亮)

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