【オリックス】アルバース、隠密!?初シートに手応え

2018年2月13日7時0分  スポーツ報知
  • シート打撃に登板したアルバース

 オリックスの新外国人、アンドリュー・アルバース投手(32)=マリナーズ=が12日、初の実戦形式となるシート打撃に初登板し、各球団のスコアラー陣に肩すかしを食らわせた。午前中の全体メニューが順調に消化されたため、予定よりも20分早くマウンドに登場。福良監督は「別に隠してないです。シーズンが始まったら、どうせ一緒」と笑ったが、他球団の007が到着する前にメイン球場から去っていた。

 直球の最速は136キロどまりだったが、カット、ツーシームを低めに集め、わずか14球で打者3人を料理。急な登板にしっかりと対応した。「打者の反応が見たかったのでよかった。自分はボールは速くないから、ベースを大きく使って投げ分けるのが持ち味だね」と手応えを口にした。

 「コントロールは問題ないんじゃないですか。あとは投げ込んで、どこぐらいまで上がってくるか」と指揮官は及第点を与えた。昨季、メジャーで5勝の技巧派左腕。先発として期待されているが、まだベールに包まれている。(表 洋介)

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