【楽天】梨田監督、守備と走塁の相次ぐミスに怒り心頭

2018年3月13日19時31分  スポーツ報知

 ◆オープン戦 DeNA7-1楽天(13日・静岡)

 守備、走塁でミスが続いての大敗に楽天・梨田昌孝監督(64)も怒り心頭だった。

 象徴的だったシーンは8回1死一塁で迎えた楠本の打席。ライトへのヒットに対し、一塁走者の宮本が三塁を狙ったのを見て、右翼手・田中が三塁に送球するもファウルゾーンへそれて失策が記録された。さらにバックアップに入ってボールを捕った投手・福山がホームを狙った宮本を刺そうと送球したが、これも捕手・下妻の頭上を越えて、一塁側の楽天ベンチに入っていった。結果的に打者の楠本も本塁に返す最悪の結果となり指揮官は「(ミスが)ちょっと多すぎたね。(本塁への送球はベンチにいた)俺を狙ったのかと思うくらい。ちょっともったいなかったね」と苦笑いだった。

 走塁でも6回にウィーラーの右前安打で、二塁から本塁を狙った島内が、三本間で一度迷って止まり、結果的に挟まれてアウトになった。失策も3を記録。後味の悪い試合となった。

 昨年65登板で防御率1・06だった福山は2失点で、3試合連続失点。梨田監督は「まだ調整段階なので気にはしていないけど、ちょっと点を取られすぎ。故障しているとかそういうわけではないので、開幕までしっかり調整していって欲しい」と心配そうだった。

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