【オリックス】宗、開幕「1番・中堅」当確 マルチ&2盗塁で猛アピール

2018年3月14日6時0分  スポーツ報知
  • 8回無死、宗は中前安打を放つ

 ◆オープン戦 ロッテ4―2オリックス(13日・ZOZOマリン)

 オリックスの宗が2安打2盗塁で開幕の「1番・中堅」に当確ランプをともした。初回に石川から投手強襲内野安打で出塁し、次打者の初球に二盗成功。積極的な走塁でチャンスを作ると2つの内野ゴロで生還し、「1番打者として、塁に出られたのがまず良かった。結果として先制につながった」と手応えを口にした。

 先頭の8回も再び足と打撃で見せた。二木から中前打を放つと、3度のけん制を受けた後に二盗成功。主力投手からそれぞれ1安打1盗塁と結果を残した。猛アピールの21歳に、福良監督も「(開幕の1番・中堅に)近づいてきてます。今の状態だとそうなるでしょ」と認めるしかなかった。

 今春、遊撃から外野に転向。キャンプ中は守備範囲の広さや打球判断の難しさも口にしていたが、守っても初回2死満塁のピンチをダイビングキャッチで救うなど、急成長を続けている。「精いっぱいやった。それだけです」と慢心はなし。初の開幕スタメンはすぐそこだ。(原島 海)

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