【阪神】金本監督「同じパターン」…就任3年目で初の3・4月負け越し

2018年4月30日6時0分  スポーツ報知
  • 9回、先頭打者の福留が左飛に倒れ、ベンチで厳しい表情を見せる金本監督(右から3人目)ら阪神コーチ陣

 ◆広島5―2阪神(29日・マツダスタジアム)

 虎の負の連鎖が止まらない。6回1死、ロサリオが一邪飛を落球(失策はつかず)した直後、能見が勝ち越し弾を浴びた。7回には2番手・石崎が1死から大瀬良に四球を与え、続く田中にダメ押しの2ランを許した。金本監督は「昨日と同じパターンですよね、ピッチャーに四球を出してホームランという」と意気消沈。「(ミスを)カバーするという点では(投手に)抑えてほしかったけど」と、嘆き節に終始した。

 「最強の金本阪神」を自負して春季キャンプを打ち上げたが、首位・広島とは早くも5ゲーム差。正三塁手に抜てきした大山の打率1割7分1厘が誤算で、この日は開幕22試合目で初めて先発から外したが、起爆剤にならなかった。連敗で借金は今季最多の2。指揮官は「このまま終わるとは思っていない。近いうちに修正してくると思っている」と大山の逆襲を期待したが、就任3年目で初めて、3、4月の負け越しが決定した。(島尾 浩一郎)

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