【日本ハム】三塁まで激走の清宮「何かあるかもしれないと思って走っていました」

2018年5月17日0時10分  スポーツ報知
  • 7回無死、中堅手・秋山のエラーで三塁まで激走する清宮(カメラ・森田 俊弥) 

 ◆日本ハム1―0西武(16日・東京ドーム)

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が、決勝点につながる大飛球と激走で、チームの2連勝に貢献した。

 両チーム無得点の7回先頭で打席に立つと、西武・十亀の145キロ直球を強振。「ちょっと力負けしてしまった」という当たりは右中間最深部への大飛球となったが、落下地点に入った中堅・秋山と右翼・木村が交錯。「何かあるかもしれないと思って走っていました」と白球がグラウンドを転がる間に、一気に三塁まで激走した。

 直後に杉谷を代走に送られたが、ベンチに戻る際にはスタンドから大きな拍手を浴びた。その後、1死一、三塁から西川の決勝の中犠飛が飛び出し、ベンチでは喜びを爆発させた。流れを呼び込むビックプレーで勝利に貢献。自身は3打数無安打に終わったが「3打席とも内容は良かった。結果はでなかったけど、次につながる」とうなずいていた。

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