【ソフトバンク】内川、2軍復帰戦でいきなりアーチ「バットが長く当たっている感覚」交流戦中の1軍復帰も

2018年6月14日15時1分  スポーツ報知

 ソフトバンク・内川聖一内野手(35)が復帰戦でいきなりアーチを描いた。14日、ウエスタン・リーグ、オリックス戦(タマスタ筑後)に「4番・DH」でスタメン出場。「(松葉は)1軍でも何度も対戦したピッチャー。いい緊張感のなかで打席に立てた」。約1か月ぶりに実戦となったがブランクを感じさせない打撃を披露した。

 5月15日の楽天戦(楽天生命)で左くるぶしに自打球を当て途中交代。4月18日に死球を受けた右膝痛の影響もあり5月17日に登録抹消されリハビリを続けていた。当初は15日のウエスタン・リーグ、広島戦(マツダ)から実戦予定だったが、患部の状態がいいため予定より1日早く復帰した。

 初回2死二塁の第1打席は松葉のスライダーを打たされ右飛に凡退したが、本塁打が飛び出したのは4回1死の第2打席。カウント1―1から松葉の137キロのカットボールを捉え左中間スタンドへ運んだ。

 「久しぶりに下半身に力が入って、しっかりボールとバットが長く当たっている感覚があった」と好感触。6回の第3打席では内川らしい右前打も放ち「ああいうバッティングも大事になる。逆方向にヒットが打てたのも気分的にいい」と白い歯もこぼれた。15日の広島戦(マツダ)では一塁の守備に就く見込み。「(1軍復帰時期は)僕が判断することじゃない。少しでも力になれるなら早く戻りたい」。交流戦中の1軍復帰の可能性も出てきた。

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