【ヤクルト】西浦、5号2ラン「うまく体が反応しました」

スポーツ報知
4回無死一塁、西浦が左中間に5号2ランを放つ

◆巨人―ヤクルト(22日・東京ドーム)

 ヤクルト・西浦直亨内野手(27)が、菅野から5号2ランを放った。

 交流戦、チームは初の最高勝率に輝きながら、自身は打率1割5分5厘と苦戦。この日は6点ビハインドの4回無死一塁から5月30日のロッテ戦(神宮)以来の一発に「何とかつなぐ気持ちだけでしたが、うまく体が反応しました。いい結果になってよかったです」と振り返った。

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