兵庫県支部、決勝リーグ2試合連続逆転勝ちで優勝…関西ブロック支部対抗オールスター大会

2017年3月31日7時0分  スポーツ報知
  • 優勝の兵庫県支部ナイン

 ◆第8回関西ブロック支部対抗オールスター大会 ◇中学生の部▽決勝リーグ 兵庫県支部12―5和歌山県支部=5回コールド= ▽同 大阪北支部3―6兵庫県支部(25日・泉南市民球場ほか)

 関西ブロック9支部の選抜チーム同士で争われた「関西ブロック支部対抗オールスター大会」が終了し、決勝リーグ2試合連続逆転勝ちの兵庫県支部が中学生の部を制した。準優勝は大阪北支部、3位は和歌山県支部。

 “逆転の兵庫”が関西9支部の頂点に立った。初回3点を先行された和歌山県支部戦。スコア2―4で迎えた4回に、打者15人の猛攻を仕掛けて試合をひっくり返した。右中間二塁打で一挙9点の口火を切った福嶌は「次につなぐつもりで、右方向へ速い打球を意識しました」と振り返った。満塁走者一掃の逆転二塁打を放った大西は「みんながチャンスをつくって回してくれたから」と感謝した。

 続く大阪北支部戦も初回に失点。しかし2回2死一、三塁から重盗で同点とし、3回に大西の適時二塁打などで勝ち越した。5回に反撃にあったが、無死三塁からリリーフした藤原がピシャリ。和歌山支部戦でも4回2安打と好投した藤原は「初戦は球が浮き気味だったが、それを修正できた」と笑った。

 予選リーグ初戦の京都府支部戦は2―2の引き分け。安打は最終回の1本だけで、相手のミスで拾ったドローだった。次戦の大阪阪南支部戦は初回3失点からの逆転勝ちだった。「支部選抜を率いるのは4度目ですが、最初の練習を見て“お前らが最弱や”と伝えたチーム。とても勝てそうになかったのに…」。中上監督は予想を上回った選手たちに目を細めていた。

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