大阪泉州、サヨナラで5年ぶり7回目の優勝飾る…第34回泉州大会

2017年5月5日7時0分  スポーツ報知
  • 小学生の部を制した大阪泉州の選手たち

 ◆第34回泉州大会 ◇小学生の部▽決勝 大阪泉州ボーイズ3―2京都二条ボーイズ(29日・泉南市民の里球場)

 「泉州大会」は全日程を終了し、小学生の部は大阪泉州ボーイズがサヨナラ勝ちで5年ぶり7回目の優勝を飾った。

 最終回に同点に追いつかれた直後の攻撃。大阪泉州は1死後、7番・藤原が右翼線二塁打で出塁。8番・山口が左前安打でつなぎ、9番・生見(ぬくみ)が四球を選んで1死満塁とチャンスを広げた。ここで1番・狭間がしっかりボールを見極め、押し出し四球でサヨナラ勝ちをもぎとった。長打でチャンスメイクした藤原は「絶対に打ってやろうという気持ちで打席に入った。気持ちよかった」とニッコリ。3打数3安打のヒーローを稲葉監督は「恐怖の7番打者です」とたたえた。

 1点を争う苦しい展開。同点で迎えた5回には2番・清水が右中間を破る三塁打を放ち、「みんなが声を出してくれたから打てた」とガッツポーズ。3番・中塚が四球を選び、4番・森主将の遊ゴロの間に清水がホームインし勝ち越した。本調子ではなかった森だが「チームに優勝旗がいっぱいあって、自分たちも欲しかった。全力プレーで一戦ずつこれからも戦っていきたい」と新チーム初Vに大喜び。今季も全国制覇を狙える存在になりそうだ。

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