東岡山がコールドで新チーム初の優勝…第15回津山ボーイズ大会

2017年5月17日18時13分  スポーツ報知
  • 東岡山は初回無死三塁で、5番・細田が左中間へ適時二塁打。一挙5点を奪う猛攻

 ◆第15回津山ボーイズ大会 ◇中学生の部▽決勝 東岡山ボーイズ12―2 大阪堀江ボーイズ=4回コールド(3、4日・津山スポーツセンター野球場ほか)

 貫禄のVだった。決勝で東岡山が大阪堀江を4回コールドで下し、2年ぶりの優勝を決めた。初回に先取点を許したが、その裏、4番・齋藤の左前適時打、細田の左中間適時二塁打など打者一巡の猛攻で一挙5点を奪い、逆転。2回以降も得点を重ね、新チームとして初の頂点に輝いた。

 「これまで終盤に集中力がなくなることがあったけど、今回は集中できた」と中田主将。各大会で上位進出しながら、あと一歩のところで優勝に届かなかった。しかし、その壁をついに打ち破った。初回に勝ち越しの2点打を放った齋藤は「絶対打ってやろうと思っていた。優勝はとてもうれしい」と笑顔をのぞかせた。

 2年前には同大会2連覇を達成。「2年前よりも強いと思うが、大事なところでまだ緩んでしまうようなことがある」と気を引き締めた中田監督。父親でもある指揮官の言葉に、中田主将も「小技とかで1点にこだわり、勝ちにこだわって全国出場を狙いたい」と、視線を夏に向けた。

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