松原ボーイズ、逆転サヨナラ勝ちで初戦突破!…第20回大和川大会

2017年5月19日7時0分  スポーツ報知
  • 原のスクイズが相手失策を誘い、山下(右)がかえり同点。続けて秋山も生還し松原がサヨナラ勝ちを決めた

 ◆第20回大和川大会 ◇中学生の部▽1回戦 松原ボーイズ6―5久留米東ボーイズ(14日・河南球場ほか)

 「第20回大和川大会」が開幕し、中学生では春の全国大会8強の松原ボーイズが7回に逆転サヨナラ勝ちで初戦突破。ホストの一角を務める同大会で、劇的な白星スタートを飾った。 松原が春の全国大会8強の力を見せつけた。1点を追う7回。先頭・山下が四球で出塁すると、すかさず二盗。秋山も右前打で続き二盗を決め、無死二、三塁とした。ここで原がスクイズ。相手バッテリーが球の処理にもたつく間に、2者が生還。劇的な逆転サヨナラ勝ちとなった。

 ホストの一角を務める大会初戦で、終始リードを許す嫌な流れ。先発し7回5失点と本来の力を発揮できなかったエース・増田は「自分の仕事ができなかった。最終回も失点したのは課題」と反省。5回に左中間へ特大弾を放った4番・松林も「(5回は)絶対打とうと思って打席に入った。うれしいが、それまでのチャンスで打てなかったので…」と笑顔はなかった。

 それでも最後は地力で勝利をつかんだ。「ここから調子を上げていきたい。優勝し夏の予選へ挑みます」と両井主将。苦しんだこの一戦を、夏の全国制覇への第一歩とする。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
ボーイズリーグ
今日のスポーツ報知(東京版)