伊丹中央、投打かみ合い16強進出…第9回関西さわやか大会

2017年6月16日7時0分  スポーツ報知
  • 5安打1失点に抑え、完投勝利の伊丹中央・浜本

 ◆第9回関西さわやか大会 ◇中学生の部▽4回戦 伊丹中央ボーイズ5―1山直・堺・貝塚合同ボーイズ(10日・泉南市民の里球場ほか)

 第9回関西さわやか大会(決勝=7月2日・久宝寺球場)では今春始動した伊丹中央ボーイズが16強に進出した。

 快進撃が止まらない。1点ビハインドの4回、伊丹中央は7番・浜本が2死二塁から中前に同点適時打。緊迫した展開となったが、最終回に3番・小橋、4番・坂口の連打を足がかりに4点を挙げ、決着をつけた。

 昨年11月に加盟し、チームは今年4月1日から始動。選手はおろか、チーム自体も“1年生”だ。それでも、初戦で尼崎・小野合同を16―0の4回コールドで破ると、続く兵庫西宮も撃破。1失点完投でベスト16に導いた先発・浜本は「球数は多くなってしまったけれど、1点に抑えられてよかったです。今日はストレートが低めに走ってくれました。ここまで来たら優勝を狙います!」と力強く誓った。

 6回に中堅への安打で出塁し、決勝ホームを踏んだ小橋は「初球がカーブだったので2球目をストレートに的を絞って振り抜いて打てたヒットでした。自分のバットから打線がつながり勝利に貢献できたことがうれしいです」と笑みを浮かべた。

 投打がかみあった快勝劇も、吉田監督は「相手投手のコントロールがいいので狙いを絞ったつもりが術中にはまっていた。強く振れるメンバーなので、打てばつながる打線。その流れを自力でつくることが課題ですね」と、手綱を締めた。

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