大阪狭山、春夏連続全国大会出場見えた!サヨナラで4強入り…選手権大阪阪南支部予選

2017年6月23日7時0分  スポーツ報知
  • 7回1死満塁、サヨナラ打を放った長野(右端)が歓喜の大阪狭山ナインに迎えられる

 ◆第48回日本少年野球選手権大会大阪阪南支部予選 ◇中学生の部▽決勝トーナメント・1回戦 大阪狭山ボーイズ3X―2大阪和泉ボーイズ(18日・みなと堺グリーンひろば硬式野球場)

 第48回日本少年野球選手権大会(8月2日~6日、大阪・舞洲球場ほか)の大阪阪南支部予選・決勝トーナメント1回戦が行われ、大阪狭山ボーイズがサヨナラ勝ち。4強入りを果たした。

 大阪狭山が、劇的なサヨナラ勝ちで4強進出を決め、春夏連続全国出場を視野にとらえた。

 打った瞬間、打球の行方を追いながら、大阪狭山の長野は高々とガッツポーズ。同点で迎えた7回1死、大阪狭山は打撃好調な2番・関森、3番・田中恵の連打などで満塁の好機を迎えた。途中出場の2年生・長野は「1、2回戦と打てなかったが、ここで決めなければ、先輩と一緒に全国に行けないと頑張りました」と、懸命な一振りで勝負を決めた。

 リードされた直後の3、5回に、いずれも同点打を放っち、ベンチを盛り上げた4番の井戸は「頑張っている投手に、得点をプレゼントしたかった」と、会心の笑みを浮かべた。5回1死満塁のピンチに登板した岩谷は、犠飛で1点こそ許したものの「バックを信じ、直球だけで打たせて取る投球をした」と、好リリーフで流れをたぐり寄せた。

 奮起のナインに、万代監督も「全国を目指す」。春の代表チームが、上昇気流に乗ってきた。

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