播磨ボーイズがサヨナラ勝ちで初出場…選手権大会兵庫県支部予選

2017年6月30日7時0分  スポーツ報知
  • 選手権初出場を決めた播磨ナインは、帽子を投げて喜ぶ

  ◆第48回日本少年野球選手権大会・兵庫県支部予選 ◇中学生の部▽代表決定戦 播磨ボーイズ10―4兵庫西宮ボーイズ=6回時間切れ=(24日・明石トーカロ球場)

 第48回日本少年野球選手権大会(8月2~6日、大阪・舞洲球場ほか)の支部予選が行われ、兵庫県支部では播磨ボーイズ、阪神ボーイズがともに初出場を決めた。

 播磨が、悲願の全国切符を勝ち取った。代表決定戦で初の代表切符を手にすると、阪神との決勝では逆転サヨナラ勝ち。初の全国大会へ向け、弾みをつけた。

 代表決定戦では初回に2点を失ったが、その裏、4連続四球などで追いつくと、2回には1死満塁で3番・大西の一ゴロが敵失を誘い、勝ち越し。4回も大西のゴロが適時内野安打となるなど、得点を重ねた。ラッキーボーイの大西は「ついていた。少しは貢献できたかな」と照れ、初の代表に中上監督は「悲願成就ですわ」と感無量の様子だった。

 決勝も1点を追う7回、高辻のスクイズで同点とし、最後は相手の暴投で三塁走者・原がヘッドスライディングで生還し、サヨナラ勝ち。原は「滑らなくても間に合ったが、体で優勝を表現した」と初優勝をかみしめた。

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