八頭が悲願の初切符!最終回劇的逆転で決めた…選手権大会・山陰支部予選

2017年7月5日7時0分  スポーツ報知
  • 悲願の初出場を決め、歓喜の八頭ナイン

 ◆第48回日本少年野球選手権大会・山陰支部予選 ◇中学生の部▽決勝 八頭ボーイズ6―5鳥取ボーイズ(6月24日・西伯カントリーパーク球場)

 第48回日本少年野球選手権大会(8月2~6日、大阪・舞洲球場ほか)の山陰支部予選では、八頭(やず)ボーイズが悲願の初優勝を決めた。

 八頭が土壇場の大逆転で鳥取を破り、念願の全国大会出場を決めた。

 その瞬間、歓喜に沸くナインと応援団席。大田監督は「まさかあの子らにここまで粘れる力があったとは。夢が現実になりました。本当にうれしいです」と、目には涙があふれていた。

 3点を追う7回だった。八頭は2死満塁とし「どうにかして、あとにつなぎたい一心でバットを振った」と4番・村田が中前適時打。この一打で息を吹き返すと、相手野手陣のミスも生じ、一挙4点を奪った。

 決勝ホームを踏んだ村田は「スキあらばと思っていた。決勝点になって最高にうれしい」と笑顔。1年生からレギュラーとして活躍した大石主将は、初の全国出場に「まさか…でした。みんな、諦めずに最後まで粘れば、こういう結果になるということを知った。全国では一つでも多く勝ちたい」と胸を張った。

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