大阪狭山、決めた悲願の初出場!チーム設立から39年…選手権大会・大阪阪南支部予選

2017年7月7日7時0分  スポーツ報知
  • 初出場を決めた大阪狭山の選手たちは、歓喜の輪を作った

 ◆第48回日本少年野球選手権大会・大阪阪南支部予選 ◇中学生の部▽決勝 大阪狭山ボーイズ3―1堺中央ボーイズ(2日・江綿グラウンド)

 第48回日本少年野球選手権大会(8月2~6日、大阪・舞洲球場ほか)の支部予選が行われ、大阪阪南支部では大阪狭山ボーイズが悲願の初出場を決めた。

 大阪狭山ナインの歓喜の輪は固く結びつき、長く続いた。堺中央に逆転勝ちし、チーム設立から39年で、悲願の選手権大会初出場を、春に続く連続出場で飾った。

 1点を追う4回1死一塁、4番・井戸の二塁打で二、三塁。5番・野川主将は「実は、スクイズのサインを見逃していました」と頭をかいた、想定外の中前同点打で、ベンチを盛り上げた。

関森が決勝打 2死後には7番・関森が「予選リーグでミスをして負けたので絶対に打つ」と、こん身の中前適時打を放ち、勝ち越し。さらに6回2死二塁では、相手内野陣がもたつく間に二塁走者・野川が生還。好走塁で貴重な追加点を挙げた。

 大阪狭山の先発・長野は持ち前のコントロールと切れのいいスライダーで3安打1失点に抑え「低めを狙い、ゴロを打たせて取る投球をした。全国大会を楽しみにしています」と胸を張った。

 野川主将は「今のナインなら接戦になっても一丸で勝てる。春の初戦敗退の雪辱を晴らす」と闘志を燃やす。就任から20年の万代監督は、5度目の挑戦となる夏切符を手にし「選手たちは大きく成長した。初戦突破をしたい」と、大舞台に目を向けた。

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