紀州、2年ぶり全国切符!打撃戦制した…選手権大会・和歌山県支部予選

2017年7月7日7時0分  スポーツ報知
  • 2年ぶりの全国出場を決め、歓喜の紀州ナイン

 ◆第48回日本少年野球選手権大会・和歌山県支部予選 ◇中学生の部▽決勝 紀州ボーイズ8―6和歌山南紀ボーイズ(1、2日・紀三井寺球場ほか)

 第48回日本少年野球選手権大会(8月2~6日、大阪・舞洲球場ほか)の支部予選が行われ、和歌山県支部では紀州ボーイズが2年ぶりの出場を果たした。

 勝利の瞬間、マウンドで右手を突き上げる紀州・平阪にもとに、ナインが駆け寄った。人さし指を天に向け、2年ぶりとなる夏の全国出場に喜びを爆発させた。

 白熱の打撃戦を制した。2点を追う3回、スクイズと3番・綾原の右前打で同点とし、その後、2死満塁で6番・森本主将が左翼へ走者一掃の適時二塁打。直後に1点差に追い上げられたが、5回にも森本のヒットと相手守備のミスも絡んで2点を追加。6回には4番・川上が2試合連続本塁打を放ち、ダメ押しした。

 勝ち越し二塁打を含む4安打の森本主将は「甘く入ったスライダーを打った。バットを思い切り振るのを心がけて打席には立っている」と笑顔。玉田監督も「チームを活気づけた」と持ち上げた。

 投手陣も先発・山田が7回途中まで力投、最後は平阪が締めた。主砲の捕手・川上は、初回に2ランで先制を許し「リードに気を使った」と言いながらも、「チームの勝利が一番うれしい」と笑った。

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