松山中央、堅実攻守で4年ぶり全国出場決めた…選手権大会・愛媛県支部予選

2017年7月12日7時0分  スポーツ報知
  • 優勝した松山中央ナイン

 ◆第48回日本少年野球選手権大会・愛媛県支部予選 ◇中学生の部▽決勝 松山中央ボーイズ3―2宇和島ボーイズ(8日・丸山球場)

 「第48回選手権大会」愛媛県支部予選の中学生の部では、松山中央ボーイズが優勝。4年ぶりの全国出場を決めた。

 堅実な攻めと守りを見せた松山中央が、愛媛県支部の頂点に立った。

 初回、2死から3番で主将の山田が中前打。4番・岩本の右前打で右翼手の後逸を見逃さず、山田は一気に生還、先取点を奪った。

 同点にされた直後の2回も、2死から四球と暴投で好機をつかみ、9番・山本皓が勝ち越し打。「絶対、自分がかえす気持ちでいきました。バットの先だったけど、しっかり振り抜くことができた」と胸を張った。

 先発・林は7四死球とやや制球に苦しみながらも、要所を抑える粘りの投球。「内容は悪かったけど、みんなを信じて投げました。結果が出て良かった」と2失点完投で勝利に導いた。

 安藤監督代行は「春と比べると、大会を通じて大きなエラーもなかった。そこは成長といえる」と力をつけたナインを称賛。山田主将も「一人一人が気を抜かず、一球一球を大切にプレーできたことが良かった」。確かな手応えと自信をつけた松山中央が、次は全国制覇に挑む。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
ボーイズリーグ
報知ブログ(最新更新分)一覧へ
今日のスポーツ報知(東京版)