和歌山日高、鮮やか逆転劇で大会初優勝飾る!…和歌山有田大会

2017年7月21日7時0分  スポーツ報知
  • 接戦を勝ち抜いて優勝した和歌山日高の選手たち

 ◆第30回和歌山有田大会 ◇中学生の部▽決勝 和歌山日高ボーイズ 4―2 滋賀南郷ボーイズ(15日・マツゲン有田球場)

 「第30回和歌山有田大会」は、和歌山日高ボーイズが逆転勝ちで制覇した。

 和歌山日高が終盤の鮮やかな逆転劇で、大会初優勝を飾った。序盤からリードを奪われたが、初戦から接戦を勝ち抜いてきたナインは焦らず「日頃、培ってきた粘りと頑張り、一球を大事に、どこかで逆転できる」と、好機を待った。

 6回に2つの敵失で1死一、二塁の好機を迎え、181センチ、100キロと超中学級の4番・芦川が「自分の持ち味は元気と長打。絶対、走者をかえす」と左翼への適時打を放ち、反撃の口火を切った。続く5番・西川透は「決勝まで来て、このままで終われない」と逆転2点三塁打。投げても、先発で4回2失点と力投し「うれしい」と会心の笑顔を見せた。さらに6番・三宅の適時打など、この回計4点を挙げ、滋賀南郷を振り切った。

 5回から登板した山田主将は「打者を一人一人打ち取る丁寧な投球をした。春は全国出場したが、夏の(選手権)予選は1回戦負け。この優勝を手始めに、残りの大会を全部優勝するつもりで頑張る」と、最後の夏に盛り上っていた。

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