湖南、春日本一の京葉を破り16強入り…第48回日本少年野球選手権大会

2017年8月4日7時0分  スポーツ報知
  • 下馬評を覆した湖南ナイン。会心の笑顔だ

  ◆第48回日本少年野球選手権大会 ◇中学生の部▽2回戦 湖南ボーイズ6―3京葉ボーイズ(3日・万博球場ほか)

 中学生の部は2回戦16試合を行い、初出場の湖南ボーイズが春夏連覇を目指した京葉ボーイズを撃破し16強入り。小学生の部は大阪泉州ボーイズが登場し、好発進で準決勝進出を決めた。

 春の日本一チームに快勝し、湖南ナインの笑顔がはじけた。初回2失点からの逆転勝ち。「8番までしっかり打てるチーム。5点までなら追いつけると思っていた」。木元監督が自賛する打線がしっかり結果を出した。

 攻撃のヤマは2度。まず3回。坪田の適時三塁打と津田の左前適時打、中江の左犠飛で2点差を逆転した。京葉も6回にしぶとく追いついたが、その裏1死満塁から8番・植村が右前2点適時打し勝ち越し。「守備で迷惑をかけた場面があったので取り返したかった」。丸本の中犠飛も続き、リードを3点に広げた。

 完投した樋上は「打ってくれると信用していました」。2年生ながら130キロ超の速球に変化球を交えて京葉打線を3安打に抑えた。初回3死球と不安定だったが「初回は京葉の名前を意識して厳しくいきすぎた。2回からいつも通りに切り替えられた」。投打が噛み合い、下馬評を覆した中江主将は「初出場のウチに対して、エースを当ててくれたのがうれしかった」と京葉ナインに敬意を表していた。

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