大阪八尾・永山主将が堂々の優勝宣言…関西キッズドリーム大会9月2日開幕

2017年8月11日7時0分  スポーツ報知
  • 抽選会で健闘を誓いあった各チーム代表選手

 報知旗・アシックス杯争奪「第6回日本少年野球関西キッズドリーム大会」(9月2~11月4日・花園球場ほか)の組み合わせ抽選会が5日、大阪市の連盟本部で行われた。小学4年生以下の選手が対象で、野球の楽しさを体感してもらおうとスタート。今年も20チームが参加し、栄冠を争う。

 大会はまず、6グループに分かれて総当たりの予選リーグを行い、各組の1位と、各グループ2位の上位2チームの合計8チームが決勝トーナメントに進出する。

 抽選会を終えた各チームの主将は、闘志満々だ。昨年は3位に終わったが、2年ぶりの頂点を目指す大阪八尾・永山主将は「みんなで助け合って全勝で優勝したい」と堂々と「V宣言」。大阪北支部の強豪・大阪柴島の大野主将は「みんなが守りやすいように投げたい」と意気込んだ。

 また、奈良県支部からは優勝を目指し、普段はライバルである奈良葛城と香芝の強豪2チームが“結束”。阪本主将は「全力疾走で、楽しく野球をしたい」と話した。

【合計9人の合同チームが史上初の連覇に挑む】

 京都二条・京都洛北・三田合同ボーイズが「関西キッズドリーム大会」で大会史上初となる連覇に挑む。昨年大会は、京都洛北・三田合同で出場。予選グループは大阪八尾に敗れ2位通過となったが、決勝トーナメントでは、戦う度にチームワークに磨きがかかった。

 1回戦で滋賀大津に快勝すると、準決勝では東大阪花園相手にサヨナラ勝ち。決勝では八尾河内を3―2の1点差で振り切り、見事V。床尾監督も「わずか3回しか練習していないのに」と驚くほどの成長ぶりで、関西の頂点に立った。

 今年はその頼もしい2チームに、京都二条が加わった。連覇へ向け万全といいたいところだが、登録時段階で部員数は9人。ケガなどで大会に調整が間に合わない選手が出るなど、偉業へ向けピンチの状態だ。加えて各チームでの試合・練習のため、現状では合同練習が昨年より減る可能性も。それでも、「大会が始まればなんとかなる。昨年がいい経験になっている」(西代表)と、再び全員野球を武器に大会に臨むつもりだ。

 抽選会で選手宣誓の大役を務めることが決まった藤野主将も思いはひとつ。「まずは、いい選手宣誓をしたい。それから先は、全員でひとつになって戦っていきます」と、関西王者の座へ向け目を輝かせた。

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