兵庫西宮、打撃戦制し初タイトル!

2017年8月16日7時0分  スポーツ報知
  • 優勝した兵庫西宮ナイン

 ◆第15回高松ボーイズ大会 ◇中学生の部▽決勝 倉敷中央ボーイズ 4―7 兵庫西宮ボーイズ(11、12日・レクザムスタジアムほか)

 「第15回高松ボーイズ大会」の決勝が行われ、兵庫西宮ボーイズが優勝した。

 粘る倉敷中央に対し、兵庫西宮は最後までリードを許すことはなかった。初回、無死一、三塁の好機をつかむと、3番・関本が左越えの2点二塁打。野手が打球処理をもたつく間に、関本は一気に本塁に生還した。

 元阪神の関本賢太郎さんを父に持ち「バットの先っぽだったけど、振り切ることができた」と父譲りの勝負強さを発揮。観戦した父も「100点でしょう」と評価する一打で先取点を奪った。

 同点に追いつかれた直後の5回は「調子の良さを試合でも出せた」という吉田が適時打。その裏に再び同点とされたが、6回2死三塁には5番・高崎が「絶対にランナーをかえすつもりで食らいついた」としぶとく内野安打を放ち、勝ち越しに成功した。

 7回に2番・山田蓮の中越え2点適時二塁打でダメ押し。4安打と大活躍の山田蓮は「監督から『任せた』と言われていたので、やるしかないと思った」と中堅手としても大会を通じて好守を連発。優勝への大きな原動力となった。

 現チームでは、うれしい初タイトル。中田主将は「優勝したいと思ってここに来た。楽しみながら、集中できた。監督が言ってきたことを試合で出すことができました」とチームの集大成に胸を張った。

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