浜寺、1点守り切って現チーム初優勝…大阪北大会

2017年8月18日7時0分  スポーツ報知
  • 現チーム初優勝に笑顔の浜寺ナイン

 ◆第48回大阪北大会 ◇中学生の部▽決勝 大東畷ボーイズ0―1浜寺ボーイズ(15日・寝屋川公園第1球場)

 「第48回大阪北大会」が行われ、中学生の部が浜寺ボーイズ、小学生の部はホストチームの茨木ナニワボーイズが優勝した。

 最後の打球が中飛となった瞬間、先発の藤田はバンザイを決めた。浜寺が現チームでは初、大会8年ぶり2度目となる優勝。両チーム3安打という緊迫の投手戦のなか、ワンチャンスを生かし、振り切った。

 帽子を飛ばしながら力投した藤田は「テンポ良く投げ、早いカウントで追い込んで、スライダーや、フォークなどの変化球で勝負しました」と、大東畷打線にスキを見せず、散発3安打完封。吉澤監督も「ベストピッチングだった」と褒めた。

 打線は4回2死から、5番・堀川がチーム2本目の安打となる二塁打で好機をつくると、吉澤監督の頭には代打策もよぎったという6番・出渕が「初球から思い切って振っていく。ボール球は振らない」と逆方向の左翼に流し、待望の先取点を奪取。これが決勝点となり、出渕は「初優勝できて良かった」と、会心の笑みを浮かべた。

 大接戦の末につかんだ優勝に、井上主将は「残り少ない中学生野球なので、一丸で絶対優勝しようと話し合った。最高にうれしいです」と、喜びを爆発させた。

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