ホスト和泉、5回コールドV…和泉ボーイズ大会

2017年8月18日7時0分  スポーツ報知
  • 優勝した和泉ナインは、新人の部・準優勝の1年生と健闘をたたえ合った

 ◆第14回和泉ボーイズ大会 ◇中学生の部▽決勝 和泉ボーイズ11X―2山直ボーイズ=5回コールド(13日・桃山学院大学松尾寺グラウンド)

 「第14回和泉ボーイズ大会」ではホストチームの和泉ボーイズが猛打で圧倒し、優勝した。

 打ち上げ花火が夏の青空に飛び交った。3二塁打と5三塁打を含む12安打を放った和泉が5回コールド勝ちで4年ぶりのホスト大会優勝。坂元主将は「楽しく自分たちの野球ができた。みんなで勝ち取った優勝です」と胸を張った。

 今大会2試合連続で2ケタ得点をたたき出した強力打線は決勝戦でも健在だった。先制を許した1回、平田の三塁打を足がかりに坂元の犠飛と小瀬、池田の適時打などですぐ逆転に成功した。

 2回は先頭の亀井が三塁打、平田の2打席連続の三塁打と片岡の適時打で加点。2死から坂元の二塁打後、2戦連続本塁打の川崎が中堅フェンス手前に白球を躍らせた。惜しくも3試合連続弾にはならなかったが「狙っていた球が来たので思いきり振り抜いた」と適時三塁打に得意顔だった。

 大量リードに守られた先発の平田は「逆転してもらったのにストライクが先行しなかったのが反省点。とにかく気持ちで負けないように投げた」と、犠飛による2点に抑える好投を披露。5回から救援し、打撃では3安打4打点と投打で躍動した小瀬は「自分たちの大会で優勝し、親や関係者に恩返しできた」と汗にぬれた笑顔を輝かせた。

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