大淀、接戦制しレギュラーの部で優勝…第25回羽曳野大会

2017年8月25日7時0分  スポーツ報知
  • 優勝に笑顔を見せる大淀ナイン

 ◆第25回羽曳野大会 ◇中学生の部▽決勝 大淀ボーイズ3―2和泉ボーイズ(22日・グレープヒル球場)

 「第25回羽曳野大会」の決勝が行われ、レギュラーの部で大淀ボーイズが優勝した。

 1点リードの2回、大淀の先頭、中村が左翼フェンスを軽々と越える特大アーチを放った。「真芯で捉えられた。初回の1点じゃ物足りなかったので、打ててうれしかった」と、優勝へと導いた一発に声を弾ませた。

 初回に3番・美野田の適時打で先制。4回には松尾主将が左翼線二塁打で出塁し、1死後、1番・石浦が「甘いコースだけ狙っていた」と、中越えへ適時三塁打。追加点を挙げた。

 しかし、5回に2点を奪われ、迎えた最終回。1死二塁のピンチで、石浦が今度は捕手として守備でみせた。ショートバウンドしたボールをすばやく送球し、三塁を狙った走者をタッチアウト。「走ってきたので『いける』と思い切って投げた。刺せてうれしい」と、攻守にわたる活躍で笑顔がはじけた。

 このチームで戦える大会は大淀大会のみ。松尾主将は「しんどい練習も乗り越えてきた。このチームは笑顔もあって最高。最後も優勝で終わりたい」と、ホスト大会で有終の美を誓った。

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